太陽を構成している物質は、通常の気体ではありません。
プラズマと呼ばれる状態です。
太陽内部は非常に高温であるため、原子は電離しています。
その結果、電子と原子核がばらばらになり、自由に動き回っています。
このように、電荷をもつ粒子が集まった状態をプラズマといいます。
プラズマは電荷をもつ粒子の集団です。
そのため、電場や磁場の影響を強く受けます。
太陽では、
磁場が生み出されます。
そしてその磁場が、今度はプラズマの運動を制御します。
つまり、
プラズマの運動が磁場を作り、 磁場がプラズマの運動を変える
という相互作用が起こっています。